私がユノに萌えた理由part3
こんばんは\(^▽^)/!
harunoです。
チャミが来日して帰国しますたね(←だから・・・・)
でも、王様のブランチはちゃんと生で見られましたよ~。
あ~翻訳なしでチャミの言葉を聞けるシアワセ(笑)
ユノのたどたどしい日本語も、そろそろ恋しくなってまいりました・・・。
さて、久しぶりに「東方神起短縮歴史動画」を見ますた(←なんだそりゃ?)
↓↓↓↓↓↓
K-STAR news
こういうNEWSでもないと「えっ?東方神起って5人だったの?」っておっさる新規ペンの方も増えたということでしょうか?
おっかけペンのところは、胸が痛いですね。
ペンを大事にする彼らだけに、ペンを悪くいうことはしたくないだろうし。
黄金祭りがはじまり、自称ユノペンとしては少し寂しい気もしますね。
って、自分でチャミ祭りやってるくせに何いってやがんだ(参考→前記事)
では、最近のユノで萌えてその寂しさを少しでも紛らわそうかな。
ユノ祭りだ、ユノ祭り♥
つい先日の金曜日のミュージックバンク

あああ・・・このユノの髪型好き♥
いろんな番組の「Catch me」見てきたけど、この衣装とこの髪型が1番好きかも。
オールバックユノはかっこいいんだけど
ちょっとヤンキーちっくに見えることも・・・_| ̄|○
でもオールバックユノは、後ろ見ると編み込み?ぽくなっていて、そこはちょっと萌えた・・・。
この髪型、一見オールバックっぽいんだけど、トップふわふわで、小顔のユノにピッタリ♥
これからもこの髪型希望♥

この胸の空き具合もグッジョブ!

ギャアアアーユノこっち見た!!
いい男だなあ、おい。
ステージでますます光輝く男だなあ、おい。
てか、アイライン濃い?
眉毛整えた?
白神起はもちろんのこと、胸の空き具合もちょうどいいです。
いや、もう少し空いてもいいか・・。
でも背中も空いて胸も空いたら、もう歌どころじゃないよね。
どこ見ていいかわかんないよ。
てか、もうあと空けるところは一つしか残ってないじゃん。
最後のグッバイステージはやっぱり残りの一箇所空けちゃうのかな♬
なわけねーだろ_| ̄|○
だよね・・・。
でね・・・・

やっぱりチャミが出てきた・・・_| ̄|○
ユノ祭りでもどうしても出てくるんだ、この男は。
後ろにユノヒョンいるから許して・・・_| ̄|○
チャミもこの衣装がいいでつよ。
チャミも胸を空けるべき。
その白肌を遺憾なく発揮すべき。
その白肌を遺憾なく発揮すべき(←二度言ったった)

襟付きは・・・ちょっと坊ちゃんぽくていや。
しかしこの衣装ザクみたいだな・・・(←わかる人にはわかる)
そしてやっぱり目が行くのは・・・

手つなぎホミン♥
どうしてもこの場面をガン見してしまう悲しい性。
何度もリピしてしまう。
何度も一時停止してしまう。
もう指が腱鞘炎になりそうだよ_| ̄|○
本当、最高のステージだったんですが・・・

見た瞬間から靴を白に統一して欲しかった件
これは白い靴の方が良くないでつか・・・
そこだけがharuno的には残念ですた・・・。
ステージはもちろん最高でつ♥
あれっ?ユノ祭りは?
そうだったそうだった
↓↓↓↓↓↓
marieclaire

これ、反則だろ・・・_| ̄|○
この手
この指
この血管
この視線
この髪
この視線
何もかも反則でしょ。
一発退場でしょ。
あたしが
_| ̄|○ イロンナトコカラヘンナモンモレテルヨ
この少し暗闇にいるホミンがまた妄想を駆り勃てられまつ。
もちろんいけない妄想を駆り勃てられまつ。
ちょっとharunoちゃん!漢字まちがっとるで!!ヽ(`Д´)ノ
愛あるカシ様からのツッコミでした・・・・。

ユノ・・・神すぎ_| ̄|○
こんだけスーツが似合う男って・・・・・。
ということで・・・・・
この写真を見た瞬間からharunoの脳内は妄想が渦巻いています。
止まらなくなって、いろんな穴から漏れ出したので、
今日は<続きを読む>に短編妄想小説を書いてしまいました・・・。
もしよろしければ覗いてみてください・・・。
そしてやっぱり最後は・・・・

チャミ、ガン見ユノヒョン♥
溺愛溺愛溺愛溺愛溺愛溺愛溺愛溺愛∞
やっぱり2人がいい♥
個人のお仕事も頑張って欲しいけど
やっぱり2人がいい♥
てか、スーツからパーカ-のギャップ・・・
でもどっちも似合う♥
こっちもかわゆす。

安定の重なりホミン&一本マイクホミン♥
いいよ。
いいよ2人とも♥
もっともっと縦にも横にも上下にも自由に重なって♥
あれっ?ユノ祭りは?
_| ̄|○
いつも愛あるコメントとぽちっと
本当にありがとうございます。
今日は<続きを読む>に
先ほどの「marie claire」の写真から一気に妄想が突き抜けた妄想小説を同時にあげさせていただきました。
もしよろしければ、そちらも覗いてみてください。
haruno

after the night of a party

もう数え切れないほどのこういったパーティに参加しているが
僕は未だに慣れずにいる
仕事と割り切ってはいるけれど
僕はユノヒョンみたいに社交的な方ではない

どうしたって人が集まるところは苦手だ
ヒョンもそれがわかっているから
こういうところではあまり僕から離れない
ゲストが集まればヒョンが対応してくれて、僕はその話に適当に相槌をうったり笑ったりしている
そして適当なところで僕に話をふってくれ
僕は状況を判断しながら、ひとことふたこと短く受け答えをする

いつまでもそんなんじゃだめだと思うけど
でもヒョンが隣にいてくれる限り、僕はこのスタンスは変えないだろう

ヒョンはこういう場では、とにかくもてる
サービス精神が旺盛で
男の僕から見ても男らしく魅力的で
男女関係なくいつも僕達の、というよりヒョンの周りには人が集まってくる

またいつもの通り、ヒョンの周りには次から次へといろんな人が挨拶に来る
今日は女性ゲストが多いせいなのか
とにかくそれはもう魅力的な女性達がたくさん集まってくる
僕もその都度ヒョンと一緒に対応していたけれど
今までの疲れも溜まっていて
ちょっと無理をするには限界だった
僕はそっと女性たちの輪から抜け出し
空になったグラスにシャンパンをもらいにいった

「チャンミンさん?」
突然名前を呼ばれ、びっくりして振り向いた
仕事を一緒にしたことはないけれど
名前もよく知っている女優さんだった
魅力的な優しい微笑みとともに
シャンパングラスをそっと僕に渡してくれた
おひとり?
あ・・いや・・・なんだか少し疲れてしまって・・・
僕は少し離れたところにいるユノヒョンに視線をおくった
彼女は僕の視線の先にいるユノヒョンを確かめ、かすかに笑ったように見えた
私もよ。人ごみは苦手なのよ。
あ・・・僕も同じです。
ねえ・・・よかったら少し外に出て話さない?
彼女はパーティー会場から外に続いているバルコニーに視線をおくった
僕は断る理由も見つからず、少し戸惑いながらも彼女と一緒にバルコニーへと歩いた

夜の風は心地よかった
パーティー会場の喧騒から離れ、僕は少しほっとした気分になっていた
ずっと前から、一度お話したいと思っていたのよ
・・・あ・・・ありがとうございます・・・
僕はなんて言っていいかわからなくて、咄嗟にお礼なんて言ってしまった
ユノヒョンだったらこんな時なんていうんだろうな
「僕もですよ」なんていうんだろうな・・・
そういうところは天然じゃないんだ、あの人は
さっきだってあんなにたくさんの女の人に囲まれて
鼻の下伸ばしちゃって、調子にのって・・・・・
・・・・さん?
チャンミンさん?
あっはい
僕はヒョンことを考えてしまって、まともに彼女の話を聞いていなかった
あなたのね、ステージや雑誌を見て、すごく魅力的だなって思ったの
・・・・あ・・・ありがとうございます
よかったら・・・なんだけど・・・
はい・・・
お仕事一緒にさせていただけないかしら・・・なんて思って
はい・・・・
事務所には私も話を通さなきゃいけないし
もしよかったら・・・
あなたの個人的な連絡先を教えていただけないかしら
彼女からの積極的にアプローチに僕は少し戸惑っていた
僕もバカじゃない
僕だって男だ
潤んだ瞳でこんな風にに誘われたら・・・・
それなりにそれなりの意味を含んでいるかもしれないことくらいわかる
どうしよう・・・
断る理由が見つからない・・
「チャンミナ」

ヒョンだった。
「お話中、失礼」
にこやかな、さわやかな笑みを浮かべながら、丁寧に女優さんに挨拶をした
やっぱり例のごとく、実にスマートに
男の僕から見ても、やっぱりヒョンはかっこいい
「いろいろ挨拶周りがあって・・・ちょっとこいつをお借りしますね」
僕の返事も何も聞かず
ヒョンは僕の腰に手を回し、半ば強引にパーティー会場に戻された

「なっなに?」
僕はヒョンのあまりの強引さに戸惑いと抵抗を訴えるように言った
「隙だらけなんだよ」
ヒョンは僕を見ずに言った
「・・・お前は隙だらけなんだよ」
「っな・・・・」
「いいから俺のそばから離れるな」
最後は耳元で囁かれ、僕は顔が耳まで真っ赤になったのがわかった

「・・・ヒョン・・・怒ってるの?」
ヒョンはそれには答えなかった
だけど、僕の腕を引き寄せ、耳元に顔を近づけてささやいた
「今日・・遅くなりそうだから、このホテルに部屋とってもらったから」
そして例の片方の唇を微かにあげながら
すごく意地悪そうに
すごく楽しそうに
まるで標的を捉えた悪魔のように
僕を見てにやりと笑っていった
「覚悟しとけよ」

パーティの夜は更けていく
今夜はハードな夜になりそうだ
でも僕は実は知っていたんだ
僕がバルコニーへ行く時
ヒョンが女性たちの輪からちらりとこちらを見たことを
