Stand by U ~to the future2~

妄想小説です


バックミュージック及びエンディングテーマに「Stand by U」をイメージして文章にしています

飛び飛び更新なので、カテゴリに「まとめ読み」をつくってみました。

もし最初からお読みいただける場合は、カテゴリの「まとめ読み」で
第1章「from scene1 to 6」から「from scene28 to 31」までお読みいただけると嬉しく思います。


完全なる妄想なので、内容についてはいろいろご容赦ください。
苦手な方はスルーでお願いいたします。



<続きを読む>

から第2章「to the future2」がはじまります。

(第2章「to the future1」の続きです) 

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haruno


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Stand by U ~to the future2~
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2人になってからの僕らは
少しずつ少しずつ、でも着実に
何かが変わっていった



それまで、ヒョンにとって僕はただの弟だったし
僕にとってヒョンは、尊敬するリーダーであり、ただの兄貴だった。



でも、あの壮絶な月日を共に過ごし、共に乗り越え
2人だけの数え切れないステージをこなしていく中で
僕とヒョンとの関係は、明らかに以前のものとは違うものになっていった




目立たないように
いつもヒョンたちの後ろに隠れるようにしていた僕は
ヒョンと2人になったことで、そんなふうな振る舞いは半ば強制的にできなくなった



環境がそうさせたのももちろんある



でも、ヒョンが・・・
僕を引き上げてくれたからだ



ヒョンが何よりグループのことを考え、仲間を立てようとするのは前からだったけど
とにかくヒョンは僕をことごとく前面に押し出そうとした


TVや雑誌のインタビューでも、ヒョンは僕のことばかり話す。
時には照れくさくて恥ずかしくて「やめてくれよ」って思うけど
ヒョンの僕に対する思いに決して嘘はなく
心から僕を思い、僕を評価してくれているのは痛いほどわかる



だから、僕は照れながらも
それはそれとして素直に受け入れたいと思う。


そしてヒョンの僕に対する言葉に恥じないよう、もっともっと成長していきたいと思う。



反対に、僕はといえば
言葉が足りない上に素直じゃないから
ヒョンのことを公の場であまり話をすることができなくて
ついつい憎まれ口をたたいたり
ちょっとからかうようなことを言ってしまったり

言ってしまったあとで激しく後悔することも多い
 



自分のことですら正確に話すことができないのに
その上、自分にとって大事な人のことを語ろうとするなんて
僕にとっては至難の業だ




通り一遍なことであれば、いくらだって言える
でも僕は活字に載って残るものには責任を持ちたいから、そんなことはしたくない。

真剣に語ろうとすれば語ろうとするほど
伝えようとすればするほど、
なんだか全然見当違いなことを言ってしまって
自分の中の真実から、どんどん遠ざかっていくような気がしてしまう



だから僕はヒョンのことをあまり多くは語らない



でもいいんだ
 


ヒョンはわかってくれている

2人にしかわからない絆が、僕らには存在するんだ







僕とヒョンの関係は、単なる仲間を超えている


当たり前だけど、男女の仲のようなそれとも違う


兄弟とも違う


家族・・・・とも違う



それはもう、言葉に表すには限界があるんだ




ヒョンは僕の人生の一部であり、僕はヒョンの人生の一部であり

ヒョンは僕の体の一部であり、僕はヒョンの体の一部であり




同じ苦しみ、同じ悲しみ、同じ痛みを分かち合って
同じ喜び、同じ楽しさ、同じ感動を共にして


一緒に過ごしてきた時間が僕らをお互いの一部としてきたんだ





きっかけはなんだったのか

いつだったのか

今となってはもう思い出せないけど


でもそんなことはどうだっていいんだ





僕はヒョンを必要としているし
ヒョンも僕を必要としている




それだけでいいじゃないか



そう、思っていた







朝おきたらとなりにあなたがいて
夜中に悪い夢を見て突然目が覚めても、となりにあなたのぬくもりがあって




それだけでいいじゃないか


そんな時間が永遠に続けばいい



そんなことを夢見ていた 


 



-でも




そんな夢はいつまでも続くはずはなく



どんな幸せな物語にも、必ず終わりはくる

最後は王子様と幸せに暮らすお姫様にも、必ず終わりはくるんだ




それは突然に思えて

でも確実に

じわじわと影を潜めながら、僕たちに近づいているんだ





それに気づかずに


いや


気づかないふりをして



僕たちはまた、幸せな日常の世界へもどっていく





本当は



もうとうの昔に



気づいていたはずなのに







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Re: 琴線がぷるんっ

鍵コメ「小(以下省略)」様
ご訪問&コメント、いつも本当にありがとうございます。
晒しコメ、うれしいですよ。
みんなで楽しめるので、ありがたいです。
「to the future」ごめんなさいね。
チキンなあたしはひっそり始めていましたの。
ライフワークなのでゆっくりいきますの。
気長にお付き合い抱けるとうれしです。
ユノの「自己肯定感に支えられている」ってところ。
禿げしく同意です。自分にはないものだからチャミもファンもユノに溺れるんでしょうね。
憧れて。
うんうん。それがユノのパフォーマンスにもあらわれていますね。
EXOくんへの言葉もすごいですね。
なんかコメで感動した。
いろんな考察が「へえ~」って新鮮です。
後半の「涙」のくだりは次のお話に入っていて「小様!覗いたか?」って思っちゃった(笑)
ふふふ。
ありがとうございます。

P.S「I Know」はその通りでございます。
まさにMISSHAでございます。
haruno

Re: No title

鍵コメ「ku(以下省略)」様
ご訪問&コメント、いつも本当にありがとうございます。
小説第2章・・・ごめんね。
ひっそりはじめてたんだ。
シャイでチキンなあたしはこんなふうにしかできなくて・・。
こちらこそごめんね。時々見つけてクリ。
kuさんのコメは「あ~涙でてきた(ノД`)」で結ばれることが多く・・・
笑ってしまうやら申し訳なく思うやら心配するやら・・・・
どうすればいいんでしょ(笑)
泣かせるものしか書けないのかな・・ドMなあたしは・・・
haruno

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Re: 一気に…

鍵コメ「ユン(以下省略)」様
ご訪問&コメント、いつも本当にありがとうございます。
毎日来てくださってありがとうございます。
そうなんですよ・・。シャイでチキンなあたしはあんな上げ方しかできなくてごめんなさいね。
わかりずらいですよね・・。
一からまとめ読み・・・貴重なお時間をありがとうございます。恐縮です。
好きな漫画の大人買い・・・この表現・・・すごくうれしいです。
あ・・・でも・・・あたし盗聴器も隠しカメラもしかけてないです(笑)
まだ犯罪者にはなりたくないので・・・変態どまりです。
そして・・・
あたしは・・ある意味チャミです。
多分根っこの部分では似ている気がしています。
だから書きやすいのかも、やつは。
すごく丁寧によんでいただけているみたいで、書き手としては本当にうれしいです。
ユン様のような方がいらっさると「うう・・がんばってあげてみようかな・・・」って励まされますよ。
本当に心のこもったコメ、ありがとうございました。
haruno
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Author:haruno
2011年のレコード大賞「why?(Keep Your Head Down)」で伝説の”秒殺トン堕ち”したharunoのブログです。「BL」や「腐」という言葉の意味すら知らなかった私が、もはや脳の9割近くが腐っています(笑)。ユノとチャンミンの「萌え日記」と「妄想小説」をマイペースに書いています。

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