私がsomethingに萌えた理由<妄想>
おはこんばんちは\(^▽^)/!
harunoです。

いい男だなあ、おい。
映画の試写会ですって?
チャミは芸体能ですか?
会えない時間がですね、またさらに愛を深めますからね。

完璧な横顔♥
後頭部の形まで
完璧です。
忙しいと思いますが頑張ってください。
人間なんであろうと忙しいうちが幸せかもしれません。
怒涛の歌番組週間。
今日はMカですか。
本当に祭りですねえ~。
日本でも新曲でたらこのくらい長くTVに出て下さればいいですのに。
つべがあがると見たくなるのが腐女子心。
なぜミジンコの中つべをみるのか。
そこにつべがあるからだ。
by アーノルド・M・hauno・エロゲッティ
_| ̄|○ 誰ダヨ
↓↓↓↓
こちら(Y-STARnews様)

椅子かあ・・・・。
ε=(・д・`*)ハァ…
どうして椅子なのかな。
ソファがないなら立たそうよ。
そうしたらこの人たち好きなだけ重なるからさあ・・・。
「something」パフォーマンスで盛り上がってるさなか
安定の「目があったら負けゲーム」で萌えてる
KYな輩はどこのといつだ~い。
_| ̄|○ アタシダヨ

「チャンミン♥」

「なんですか」

「チャンミナ♥」

「チャンドラ♥」

「だからなんですか!」

「僕もヒョンドラっていっちゃいますよ♥」

「ヒョンドラ?」

「(〃ω〃)」←自分で言ってきまずい

「僕はなんて呼べばいいですかねえ~」「チャンミニ・・・」

「なにかいいました?」 「別に。」

「言ったじゃないですか」 「何も。」

「まあいっか。なんて呼べば・・・」 「ミンドラ・・」

「さすがにそれはない」
_| ̄|○ 聞コエテンノカイ
すみません。
現実逃避で病んできました。
この2人もさすがにそんなことは言っておりません。
愛ある翻訳をこちらでどうぞ。
↓↓↓↓
マイン様(いつもありがとうございますm(_ _)m)
そして公式のMV裏側も。
↓↓↓↓
こちら

「ヒョン・・・♥」
_| ̄|○ 前戯無シカイ・・・

「撮影どうだった?」

「ヒョンはどうでしたか」

「チャンミナに聞いてるの」

「そうですねえ・・・・・」


「今何思い出してた?」

「・・・ヒョンのことですよ」

「嘘はきらいだよ」

「すみまんせでした」
_| ̄|○ アッサリダナ・・・・

「で、何が1番よかった?」

「女・・・・ヒョンですよ」

「ヒョンに決まってるじゃないですか」

「僕はヒョンバカですよ!」

「どうしてわかってくれないんですか」

「え~じゃあ俺のどこらへんがよかった~?」

ここらへんが。

「でもあのスーツ、一世風靡セピアのギバちゃんみたいじゃない?」

「ギバちゃんって誰ですか?」

「えっと・・・確かバチスタに出てるよ・・」
_| ̄|○ 宣伝カ

「俺はチャンミナのこのシーン好き」

「はいあっち!」

「はいこっち!」

「(俺もチャンミナこんな風にしてみたい・・)」

「というわけなんだよ」

「今度押してもいい?Humanoidsの時も俺の背中押してるでしょ?」

「押してもいいですけど」

「押し倒すのはなしですよ」

「それは家で♥」
_| ̄|○ モウイイヨ
というわけで
あの女子のダンサーさんの何気ないパフォーマンスが
だんだんと見慣れてきて、おもしろいです。
メインで映ってないときの、ユノチャミとか女子の端っこのほうでの動きとかもよくみてみましょう(^-^)


こういうのもかばええなあ~。
「catch me」も「Humanoids」の時もそうでしたが
見ればみるほど味が出てくるというか
中毒になっていくんですよね。
新たな発見があるし、ユノチャミのパフォーマンスも進化するし。

こういうタトゥーも。
あ~今週の歌番組も楽しみですね♥
そして賞賛の記事の数々。
気持ちいいですね。
↓↓↓↓↓
こちら
東方神起の7thアルバムに米ビルボードが注目「過去と現在の見事な結合」

東方神起(TVXQ!)の7thフルアルバム「TENSE」に米ビルボードが高い関心を示している。
6日(現地時間)、アメリカの週刊音楽業界誌ビルボードは、K-POPのコラムコーナーである「K-TOWN」を通じて「東方神起『TENSE』:トラック毎のレビュー(TVXQ!, 'Tense': Track-By-Track Review)」というタイトルの記事を掲載し、東方神起の7thアルバムに収録された12曲を詳しく紹介した。
ビルボードは「2003年12月16日にデビューした東方神起は、様々な世界記録を更新しながらデビュー10周年を迎えた。ユンホとチャンミンは彼らのデビュー10周年を祝いながら『TENSE』というアルバムでK-POPの音楽シーンに戻ってきた。二人は2014年1月1日、ビッグバンドからインスピレーションを受けたタイトル曲『Something』を公開し、今回のアルバムにはカシオペア(東方神起の公式ファンクラブ)だけではなく、マイケル・ジャクソンやブルーノ・マーズなどといったR&Bのファンたちも満足させる11曲が収録されている」と好評した。
また各トラックについても詳しく紹介し「東方神起はこれまでK-POPの分野で進歩的なエレクトロニックポップを披露してきたが、タイトル曲『Something』は過去と現在のサウンドが見事に結合した特徴を持っている」と言及した。
収録曲「Moonlight Fantasy」については「導入部は暗い雰囲気のピアノの旋律で始まるが、曲のべースラインが進むとすぐに感じの良いファンクロックに変わる。これはマイケル・ジェクソンのクラシックアルバムに似ている。さらに現代的な構成(DJプレイのスクラッチに注目)が感じられるが、これはブルーノ・マーズのアルバム『Unorthodox Jukebox』のような穏やかな印象を与える」と詳しく説明した。

6日に発売された7thフルアルバム「TENSE」は、東方神起の男らしく成熟した魅力が存分に詰まった豊かなサウンドの12曲が収録された。主要アルバム売り上げ集計サイトのリアルタイムチャート、デイリーチャートの1位を記録し、タイトル曲「Something」は各種音楽配信サイトで良い反応を得ている。
東方神起は9日にMnet「MCountdown」、10日にKBS 2TV「ミュージックバンク」、11日にMBC「ショー 音楽中心」、12日にSBS「人気歌謡」など、音楽番組で精力的な活動を続けていく。
元記事配信日時 : 2014年01月08日08時44分 記者 : チェ・ジイェ
ビルボード記事は→こちら
(´∀`*)
誇らしいですね。
ビジュアルだじゃなくって
歌だってパフォーマンスだってすごいんです。
たくの東方神起♥
カムバで((´^ω^))ゥ,、ゥ,、しながらも

少しの時間を見計らって、日産の風を吹かせています。
ヤパーリこちらも
いいんですよ、奥さん・・・・。
カムバもいいけどおせちもね。
あっ日産もね(^_^;)
いつも愛あるコメントとぽちっと
本当にありがとうございます。
haruno
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