おはこんばんちはヽ(*´∀`)ノ
harunoです。
北京婚、無事終わりましたかね。
怪我なく楽しく終えられたように・・・。
それにしても最近のスケジュールを考えると
ものすっごい疲れてるだろな~(^_^;)
念入りなマッサージお願いしますお互いで。
でも、疲れも吹き飛ぶ喜ばしいニュースも
ありますのよユノチャミ(^-^)
↓↓↓↓
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おめでとうございます。
3日連続ですね。
愛ですね、愛。
おまいさんたちの帰る場所はちゃんとあっためて置くからね。
まだまだWITHに浸っていたい今日この頃ですが
2人のステージはどこにいたって気になるものです(^-^)

かばええなあ~♥
チャミのこういう自然な髪型いいよいいよ。
どうして日本だとオールバックしたがるかなあ。
でもこんなかわいい生き物が
カブトガニの裏側
みたいになっちゃうんですよ。
ほらっ男子って巨乳の童顔女子に弱いって言うじゃないですか
そのギャップがいいんですか?
それに近いものありますね。
この乙女顔にこのカブトガニ(笑)

(ノ゚ο゚)ノ オオォォォ-
ウワァァァァァァヽ(`Д´)ノァァァァァァン!
うん
うん。
ヤパーリ芸術だ。
これが1月の上海まで続くのかしら。
チャミの決めることだけど・・・
ヤパーリ・・お腹いっぱい食べさせてあげたいわ・・・・
(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
そしてこちらも
かわいいで言ったら負けず劣らずですけどね。
「かわいいじゃないかこいいだよ!ヽ(`Д´)ノ」
っていくら言ったってかわいいもんはかわいいんです。
(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
巨乳で童顔の男泣かせの女子より
ギャップはパネエです。
たくのユノヒョン。

(^ε^)-☆!!
(≧∇≦*)
かばええなあ~。
(≧∇≦*)
なんか歌のお兄さんみたい(笑)
・:*:・(*´∀`*)ウットリ・:*:・
このユノヒョン・・・
超絶美しい・・・・
どうしてこの人たちって疲れて汗かいて限界来ているような時が
1番美しい表情するのかしらね。
ステージが1番幸せだから
どんな時でも1番美しい表情するんだろうな~。
これからざっくざく愛あるお宝写真が出てくるんでしょうな。
いつもありがたいです。
お待ち申し上げて早漏m(_ _)m
で
ちょ!((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
(((((((( ;゚Д゚))))))))ガクガクブルブルガタガタブルブル
ちょ!((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
(((((((( ;゚Д゚))))))))ガクガクブルブルガタガタブルブル
えっ?
えっ?
これって「Steppin'」のミュージカルのとこ?
えっ?
えっ?
_| ̄|○
ごちになりましたm(_ _)m
週末の疲れふっとびました。
元気でましたm(_ _)m
そして先日紹介した「mora」のインタビュー、後半もアップされましたね~。
ありがたいです。
ありがとうございます。
↓↓↓↓
mora
[12/19]東方神起『WITH』インタビュー後半&「Chandelier」グッとポイントをご紹介♪
さてお待たせいたしました!後半では最新アルバム『WITH』収録曲をテーマに二人がだいぶ自由に(笑)語ってくれています。これを読むと『WITH』の新たな側面が見えてくるハズ
↓↓
インタビュー後半はこちら↓↓ ——アルバム中盤の「DIRT」「I just can't quit myself」は、新しい東方神起の顔が楽しめる曲ですね。特に「I just can't quit myself」は軽快なロカビリー調で、歌詞もちょっとコミカルだし。
チャンミン:この曲を聴いたとき、僕は沖縄とかそういう暑いところでの夜のパーティーが浮かんだんですよね。みんな酔っ払って、リズムにノリながら、大声で一緒に歌って楽しんでる様子。そういうパーティーの雰囲気を想像しながら歌いました。
ユンホ:これは歌ってて楽しいですね。ライブではミュージカル的に演出してみたい。歌詞はユーモラスで、「DIRT」と逆というか、プレイヤー(≒チャラ男)みたいなイメージがあって。あと、マイペース男みたいな印象もありました。
——思い混んだら一直線みたいな(笑)。頭で考えるんじゃなくて、衝動で動いちゃうっていう。
ユンホ:そうそう(笑)。
——ふたりのどっちがこの歌の主人公に近い?
チャンミン:そりゃ、ユンホでしょ(笑)。
ユンホ:僕ですね(笑)。ハートで動いちゃうタイプだから。
——もうひとつのリード曲「Chandelier」はノスタルジックなラブソングですね。温かい雰囲気があるんだけど、同時に切なさもこみ上げてくる曲でした。
ユンホ:これはラブソングだけど、今までみんなに会えて良かったっていう僕たちの気持ちも歌っていて、僕は切なさを強く感じるんです。痛いほど切なさを感じてるんだけど、温かい雰囲気があるから、その切なさを隠してる。それで余計切なさが増すんですよね。
——今度のツアーでこれを歌ったら泣いちゃうんじゃない?
ユンホ:いや、全然泣かないッスよ。……いや、でもわからないか。ほら、僕、気持ちで動いてる人だから(笑)。
——「Chandelier」でウルウルさせといて、次の「Baby, don't cry」で涙を拭きなよと慰めるっていう。そんな東方神起に今度は女性ファンが「Spinning」されそうです(笑)。
チャンミン:あはは。ですよねー(笑)。
ユンホ:でも、男はそういうふうに優しくしないと。これはある意味、いつも通りの東方神起の曲ですね。泣いてる人を抱きしめて、前に行きましょうっていう。前の曲でいうと、 「Telephone」 とか。
——ファンといえば、「Special One」は、ライブでファンとひとつになって、まさにSpecial One=特別な空間をつくれそうな曲ですね。
ユンホ:ライブ感がすごくある曲ですよね。「大好きです」「声を聞かせて」「輝いてるよ」って、ライブを楽しんでるファンが聞いたらうれしくなるメッセージを歌ってる。
チャンミン:「We are one」って歌詞も出てきますしね。僕らはひとつだ、だから君はSpecial Oneだ、っていう。……くぅー、いい歌詞じゃないですか! 僕にも特別な人が欲しいです!(笑)
ユンホ:はい、次いくよー(笑)。
——ラストの「With Love」は、温かくも物悲しいアコーディオンの音色から始まるナンバー。
チャンミン:これはアルバムの中で歌唱力が目立つ曲だと思うんです。というのは、メインとなる伴奏がアコーディオンしかないから。だけど、テクニックより歌ってる人の感情が重要だと思った曲だから、敢えてラフに、気持ちが高ぶるままに歌ったんです。聴いててグッとくる、感動的な歌にしたかったんですよ。
ユンホ:歌詞の内容はそんなに切なくないんですよ。温かくて、マイケル・ジャクソンの「Heel The World」みたいな人類愛をテーマにしてるんですけど、自分的にはメッチャ寂しく感じる曲で。自分のパートが最後なんですけど、「ここでおやすみ」っていう歌詞があるんです。そこは自分で納得できる感情が表現できるまで、何回も何回も録り直したんですよ。僕はこの曲を歌ってるときヤバかったですね、グッときて。
——今回のアルバムは、ラブソングが多いですが、男女の恋愛だけじゃなくて、そういう深くて広い人間愛も歌っていますね。
ユンホ:そう。家族愛とか仲間との絆とか、大きな愛を中心に表現してみたんです。
——では、最後に。ふたりが大きな愛に包まれてるなぁと思うのは、どんなとき、どんな場面ですか?
チャンミン:1日の仕事が終わって、「ちょっと飲みに行こ」って誘うといつでも付き合ってくれるっていう。そういう仲間がいるのは友情とか信頼っていう愛だなって思いますね。あと、こないだ韓国の事務所でパーティーがあって、夜中までワイワイやってたんですね。で、翌朝、寝ぼけてたから急いで服を着て出掛けたら裏表に着てたんですよ。それを写真に撮られてアップされたんだけど、妹から「ちゃんと洋服着て行ってよ」「でもそれもお兄ちゃんのファッションだしね(笑)」って笑いにしてくれるコメントが来て。そういうイタズラにも愛を感じるというか、いつも見てくれてる家族がいるんだっていう愛を感じました。
——ユンホはどうですか?
ユンホ:最近僕が思うのは、帰るところがあるっていうのは愛されてることだと思うんですよ。ホームみたいな場所。寂しくなっても、帰る場所があると頑張っていこうって思える、それが大きな愛じゃないかなって。こないだ、疲れててあまり気分もよくなかったんだけど、ステージに上がったら笑えたんですね。お客さんが笑顔でいるから、自分も笑顔になった。そういうときに愛を感じますね。自分の機嫌が悪いときに、大切な人が何も言わずに隣でニコッと笑ってくれたら機嫌が治っちゃう、みたいな。そういうのが愛を感じる場面じゃないかなって思います。
text 猪又 孝(DO THE MONKEY)
ですって。
「チャンミン:そりゃ、ユンホでしょ(笑)。」
という何げの一言に萌える(笑)
自慢に聞こえる。
「俺は知ってんだ」って牽制に聞こえる。
そして
「ユンホ:はい、次いくよー(笑)。」
に萌える。
ユノヒョンはチャミの女子ネタ下ネタを牽制します(笑)
そしてユノヒョン・・・
帰る場所が愛なのね。
チャミは
家ですからね。
どんなことがあっても戻ることができる場所ですからね。
ごちそうさまです。
あっもちろんあたしたち鴨にもね。
愛を感じてくださってるのね。
ありがたいですm(_ _)m
さて週末。
お天気大丈夫でしょうか。
WITHに浸りながら
どなた様も良い週末を~(^o^)/
いつも愛あるコメントとぽちっと
本当にありがとうございます
haruno
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