おはこんばんちは( *´∀`)ノ
harunoです。
うぇ~♪
_| ̄|○
しつこいくらいに
はまってます←
あたしPCでTV録画を見れるもんで
PCに向かうとすぐに見たくなっちゃって(^_^;)
ねえねえ
こんなにほっこりするんです。
こんなに笑って元気になれるんです。
こんなに単純なんですあたしたち。
ありがとうございました。
またこんな機会をいただけたら大変うれしゅうございます。
何やらうわさによると
2人はバカンスですか?
大変良いことです(^^)
後半戦への英気をたっぷり養っていただきたいですね。
ついでにほんのちょっとでいいのでお仕事もお願いします。
写真集
会報
mission撮りだめ
MV撮影
TV収録
_| ̄|○ガッツリジャネーカ
で、
こんなまったりできるときは
たまりにたまった今更な2人を追いかける絶好の時間です(^^)
たくさんインタビュー記事でてましたが
きっと記者さんたくさん集めてやったんですかね。
だいたいどのサイトもどの雑誌も同じ内容でしたね(^_^;)
ものすごい長いインタビューなので、ぜひトンで見て下さい。
あたしがだらだら語るのはほんの一部です(^^)
↓↓↓↓
ウレぴあ総研
【東方神起】“サクラミチ”で祝う! 日本デビュー10周年は「愛されてきた証。これからもファンとともに」【ロングインタビュー&動画】
――この曲(サクラミチ)で伝えたいメッセージはどんなことですか?
チャンミン「リリース時期は春で、いろんなお別れと新たな出会いの時期です。不安や心配、寂しさもあるかもしれないけど、新たなスタートラインに立っているっていうワケじゃないですか。いつも、僕たち東方神起が傍に、隣にいたいけどできないから、離れていても、何があっても、この曲で“心で繋がっているから大丈夫だよ、心配いらないよ”って。今までみたいに、変わらずに歩いて行きましょう、って伝えたいですね」
(´;ω;`)
「いつも僕達東方神起がそばに、隣にいたいけどできないから、離れていもて、何があっても、この曲で”心が繋がっているから大丈夫だよ、心配いらないよ”って。今までみたいに、変わらず歩いて行きましょうって伝えたいですね」
ってチャミが言ってくれるのって
なんかあたしの中では新鮮でした(^^)
ユノヒョンがいつも言ってくれるような感じ。
でも飾らない正直なチャミらしいといえばチャミらしいかな。
「そばに、隣にいたいけどできない」
ってはっきり言っちゃうとこが(笑)
「心配いらないよ。今までみたいに変わらずに」
って
なんかうれしいですね(^^)
チャミのこういうやさしい言葉が今は染みるな~。
ユンホ「チャンミンと同じになるけど(笑)、みんなそうだと思うけど、不安を抱えていると思うんです。いろんな方々が、それぞれの状況の方にあてはめて聴いてほしい曲です。もっと寂しくなっちゃう方もいると思うんですが(笑)、そんな方にも“希望ソング”を伝えたいです。
それから、僕はもう20代を卒業だから、いろんな気持ちがありますね。むかしは情熱で頑張ってきたけど、これからは新しいプランが頭の中にあります。個人的にはアーティストは続けたいんだけど、“自分のキャラ”を卒業したいな。周囲からは、温かくて真面目なところがあるって言われるけど、素直になりたいなぁと。こんな告白も素直でしょ?(ニッコリ) そうだ、チャンミン、自分の人生で卒業したいことある?」
「自分のキャラを卒業したいな」
う~ん
ユノヒョンのキャラかあ。
今でもいろんなギャップにやられてるから
「ユノヒョンのキャラはこれ!」っていうのはあまりないけどな。
ステージのカリスマだったり
誠実で謙虚な青年だったり
ファンミの料理で見せた駄々っ子みたいな姿だったり(笑)
「アジュッ!(←マイケルのものまね)」で見せられた芸人顔負けのおもしろさだったり
ものすごいお兄さんぶりだったり
ものすごい子供みたいだったり
確かに「すべてを背負ったリーダー」というキャラからはちょっと卒業できたかなって感じはします。
今でも背負って立つリーダーだけどね
でも近寄りがたいって印象は薄れている気もします(^^)
好きなようにやっちゃって欲しいです。
ユノヒョンの好きなように。
どんなユノヒョンでも好きです(^^)
で、チャミの卒業したいもの。

チャンミン「えー、卒業したいくないんですけど……(笑)。あえていえば、皿洗いと掃除を卒業したいです」
(*^ω^*)
こういう飾らない普通っぽいところが
とても好きです(^^)
機転を利かせてすぐに笑いをとれるところもね。
――では、この春の理想のデートプランは?
ユンホ「僕は、桜を見にいってもいいけど、お台場のレイボーブリッジからお台場の風景を見ながらデートしたいな。初めて日本に来て、驚いたのがレインボーブリッジなんです。歩いたこともあるんだけど、日本に来たばかりで余裕がなかったんです。『ここから、始まったんだよ』って語りながらデートしたいですね。風景もいいし、いろんなことができるし、デートに最適!」
おもいっきりデートしてたけどね。
よかったねユノヒョン。
理想のデートができて←
――2度目の5大ドームツアーを敢行中ですが、手ごたえは?ユンホ「セットリストがこれまでの中で一番いいと思っています。実質3時間20分くらいある公演なんだけど、あっという間に過ぎちゃうくらい」
チャンミン「僕もセットリストがすごく気に入ってます。会場は、アリーナやホールに比べてとても広いですよね。ふたりの歌声を聴かせたいと思っているけど、音響の環境的に、伝えるのが難しいです。聴きづらいかもしれないけど、出来る限りふたりの感情を込めて、素直な歌声を届けたいって、今までのライブの中で一番伝えたいと思いながら歌っています」
セットリストね。
うん。
セットリストはとてもいいんですよ。
でも生意気なこと言わせてもらえば、順番がね(^_^;)
ああ・・・この曲の次にこれがくるか~とか
この衣装でこの曲歌うか~とか
このVTRの次にコレきちゃうの?とか
正直まだ慣れてない部分はあります。
つながりがね、もう少し欲しかったなみたいな。
あくまで個人的感想ですが。
――こだわったところや意識したところはありますか?
ユンホ「東方神起のツアーは、みんなが楽しめるっていうのが魅力だと思っているんだけど、今回は、楽しさはもちろん、感動をあげたいって、欲張ってます。アルバム収録曲『With Love』を歌っているときに、泣いているファンも見えるんです。僕もグッときますね。最後の歌詞『ここでおやすみ』って歌うと、僕はなかなか泣かないタイプなんだけど、温かいなぁって思ってグッときますね。このツアーで感動を受け取って、みんなが自分の人生をちゃんと生きていってくれたら、本当にうれしいなぁ」
「With Love」ね
本当にぐっときます。
ちょとだけネタバレね。
NGな方はここ飛ばして(笑)
「With Love」の時にね
1番真ん中のスクリーンに
次々ドアがでてくるじゃないですか。
ドラえもんのどこでもドアみたいな。
ドアが開いても開いてもまだドアが出てくるんですよ。
それがいつまでもいつまでもず~っと続く。
でも最後のドアが開くと
そこにはもうドアはなくて
見ると会場のファンの映像が流れるんですよね。
もうそれみるたびにぐっときちゃって。
それってね
2人がどんなに遠くに旅に出ても
帰ってくる場所はここなんだよ~って言ってるようで。
最後のドアあけた2人の目の前にはファンがいて
「おかえり~」って言ってあげれるような
そんな感じにあたしは思えて。
そこからみんなで「ら~ら~ら~」がじ始まるじゃないですか。
もう泣けますよね(´;ω;`)
「みなさんだけ~」
っていって
ドラムの音だけでうたうじゃないですか。
もうユノヒョンもチャミも会場をいとおしそうにみていてね。
いや~もうぐっときますよ。
この最後のドアが開くと
自分の人生をちゃんと歩きながら
2人の帰りをここで待ってるよ~って伝えたくなります。
チャンミン「ライブを“自分のもの”にしたいです。ただ、テンションをアゲアゲっていうことではなくて、バラードの音程、リズムのひとつひとつをちゃんと伝えたい。歌い流したり適当にやるんじゃなくて、気持ちを込めて、ライブを楽しみたいです。何かがあっても楽しむことを意識しています」
チャミがね
ひとつひとつの音やフレーズを気持ちをこめて大事に歌ってるの
すっごく伝わりますよね。
ちょっとでも音がずれたりすると
眉間にしわがよって、目をつぶってすぐ修正しようとしているような
そんな感じがものすごく伝わってきます。
あとマイクもってない方の手で、音程とってますよね。
高い時は気持ち指が上にあがって
音階通りに空を切るんです。
ものすごく細かく、繊細に、正確に音をなぞろうとしているのがいつも伝わります。
バラードはもちろんなんだけど
「I just can't quiet myself」で
歌い方とかものすごい楽しんでるな~って思いました。
音とか歌い方とか愛嬌とかそれに対する会場の反応とか
そんなのを楽しみながら歌ってるな~って(^^)
ライブを楽しんでる
ほんとそんな感じがします(^^)
――これまでの公演での印象的なエピソードはりますか?
ユンホ「初日の福岡公演は僕の誕生日でした。ステージ上で、ファンやスタッフの皆さんが誕生日のケーキでお祝いしてくれました。でも、スタッフさんは、裏では、ずっと『おめでとう』って言ってくれなかったんです。もちろん、チャンミンからもひと言もなくて。みんな固くて、いつもはリハーサルで、『おめでとう』ってサプライズをしてくれるに、今回はそれもなくてもなくて、すごく寂しかったんです。誕生日を迎える(深夜)0時に、自分の部屋でひとりでラーメンを食べてたのでよけいに寂しかった(笑)。だけど、全部、本番のステージでサプライズをしてくれるためだった。逆にうれしかったです! チャンミンが僕の顔にケーキをぬってくれたけど(笑)、鼻は禁止で避けてくれました」
チャンミン「いやー、思いっ切りぬりたかったけど、次の曲があったから遠慮しました」
ユンホ「それは感じたよ、ありがとう!(笑)」
チャンミン「ホントはボロボロしたかったのに……悔しいです(笑)」
ヾ(≧▽≦)ノ
ユノヒョンは「ひとりで」って言ってますが
「誕生日なのに誰もお祝いしてくれない!」ってひねてるユノヒョンとか
メールがこなくて寂しがってるユノヒョンとか
そんな姿をチャミは暴露してるので(笑)
ひとりでラーメンじゃなくて2人でいたんじゃないのおおおって
腹黒く思ってしまってますよあたしゃ(笑)
――4月2日の東京ドームがツアーファイナルですが、どんなライブになりそうですか?
チャンミン「これまでいろんなライブやイベントをやってきたけど、ライブ中に客席を見て楽しめなかったんです。余裕がなかったのかも。お客さんの顔をじっくり見ながら、何万人というファンの声援や応援の声を聞いて、赤いペンライトがはっきり見えてきたのは、今年のこのツアーが初めてなんです。すごくキレイだなって、やっと歓心をもってゆっくり眺めることができました。これまでの中で一番、お客さんそういう風景を見て、何万人のパワーを、愛を楽しみながら、皆さんからの愛に恩返しをしたいです」
チャミがね
ものすごい会場を見渡してる感じ
わかります。
ユノヒョンももちろんなんですが
タケノコとかムービングステージにいる時
本当に本当によく会場見渡してますよね
会場の愛を楽しんでくれてるなんて、うれしい言葉ですね。
ペンラ振り甲斐とペンラで殴られ甲斐があるってもんだ(笑)
――この10年で一番思い出に残っていることはなんでしょう。
チャンミン「日産スタジアムでのライブですね。僕って、7万を越える方々に来てもらえる力をもっている人だったっけ?って、自分自身にちょっと驚いたんです。こんなに多くの人に愛されているというより、こんなに多くの人に影響を与えられる人でいることって凄いなぁって。7万人の光景を見て感じました。
――スタジアム公演で、今でも目に焼きついてる光景は?
チャンミン「盛り上がる曲で、みんなが一緒にジャンプして、ライブで繋がって、ひとつの風景をつくれるってすごいですよ。僕の友達が10人集まったって、何かでひとつになることも難しいのに! 忘れられない光景です」
ユンホ「僕は、10周年を迎える“今”ですね。本当に多くの方々にたくさん愛されてきました。小さな会場から日産スタジアムみたいなとても大きな会場へとだんだんステップアップしていって……。そのすべてが、僕にとって大事だった。20代を締めくくる意味でも、今という一瞬一瞬をとどめているところです。初めて日本に来たときから、ひとつひとつが僕には大切な瞬間です」
日産を
挙げてくれること
ほんとうれしいです(^^)
ほんと見ず知らずの7万人が
ひとつになるってすごいことですよね。
チャミの「10人集まってもひとつになることが難しい」とか
そういうわかりやすい例えが、チャミが言ってることの真実味を増してるというか
心からそう思ってるんだろうな~って感じて
チャミらしいな。
すごくいいいな。
ユノヒョンの「ひとつひとつ、一瞬一瞬が大事」
というのも納得です。
「このステージは1度だけ、ただのい1度だけ」
って言い聞かせながらいつもステージに立つユノヒョンらしい。
次への余力を残さないユノヒョンだから
いつも「今」が最高で大切なんでしょうね。
あたしなんていつも次の日のこと考えちゃうのに(^_^;)
あと「日産」は、そのすごさを「すごいことなんだ」って2人はちゃんと認識できるからこそ
さらに進化するんだろうな~って思います。
どのくらいすごいことなのか
上辺じゃなくてほんとにわかってて
そして「自分達の力じゃない。ファンのおかげ」って言ってくれるところが
また憎いあんちきしょうです。
――かつての夢だったドームツアーは達成しました。今後の目標や夢はなんでしょう。
ユンホ「長くステージに立っていたい。そして、もう一度、日産スタジアムの舞台に立ちたい。最初だから「運」もあったと思う。『これは運じゃない』と証明したいんです。それに、東方神起が頑張って、皆さんが東方神起を守ってくれたから、ここまで来たってことを伝えたいし、自分なりに確認したいんです。また日産スタジアムで皆さんに会いたいです」
チャンミン「ドームライブツアーだと、地方は1日だけのライブになります。今までより、たくさんの方とライブができるアーティストになりたい。それが目の前にある目標です。札幌で2日間できるようになれば、ライブも楽しめて、味噌ラーメンも食べられるし!」
ユンホ「札幌で2日間はすごいことですよね。(しみじみ) それから、僕は、一緒にライブをつくりたいとも思います。東方神起だけ頑張って歌を聞かせるんじゃなくて、皆さんが参加して、一緒にいいショーをこれからも作りたいですね」
もう1度
あの舞台に立ちたいって夢
ほんと、叶えて欲しいです。
有言実行が服着て歩いているような男がいうことですから
これは叶うでしょう。
絶対に。
ユノヒョン、信じてます。
そして「長くステージに立ちたい」「今までよりたくさんの方とライブできるアーティストになりたい」
これがファンも1番望んでることですよね(^^)
――あらためて感じる日本のファンの印象は?
チャンミン「海外から来たアーティストを末永く応援するのって難しいことだと思うんです。長く応援してくださる皆さんに、『ただ感謝の気持ち』っていうひと言でいうのが悔しいぐらい……本当に心からありがたいです」
ユンホ「僕は、皆さんの印象が変わりました。最初は海外だし、ちょっと怖かった。それに、音楽を静かにじっくり聴くっていう反応になかなか慣れなくて、寂しく感じることもありました。でも、慣れたら、お互いに感じられる、共感できるものが増えていった。僕は、皆さんをだんだん、“メンバー”だと思うようになった。そして、今ではそれ以上、“仲間たち”だと思っています。プライベートで会ってもわからないけど、ステージでは、何をやっても共感できる。これってスゴイことです。それから、日本から韓国、アジアに発信した東方神起のスタイルを作ったのは、確実に日本のファンだと思う。東方神起のファンは、世界のファンが互いに連絡しながら繋がっているけど、そんなシステムは日本のファンから始まったのかな」
「東方神起のスタイルを作ったのは確実に日本のファン」
。゚(゚´Д`゚)゚。
いやいや
あたしが言われてるわけじゃないけど(笑)
余りあるお言葉m(__)m
そんな風に言ってくれるユノヒョンが
本当に誇りです。
――最後に、ファンにメッセージを。
ユンホ「10年間、愛してくださってありがとうございます。最初から、リーダーとして責任感を持ってやってきましたが、さらにそれを感じるのはステージの上です。毎回、ボケを担当して、ふざけたり、馬鹿をやったりするけど、実際の性格は違いますよ!(笑) 僕は、『ステージの上で死んでもいい』って、むかしのインタビューで言ったことがあります。それは本当。そう思えたのは、皆さんがいつも笑ってくれたから。これからも続けていきたいです。今回のライブは、本当に意味のあるライブです。僕は、“魅せる”のが特技だから、ライブでたっぷり魅せて、みんなのウワサになるといいな!」
チャンミン「ライブに来てくださる方には、ライブを楽しんでください! ライブでもらった元気やエネルギーで、今年の春は誰よりも楽しく元気よく過ごしてください。そして、花粉症に気をつけてください!!」
「ステージの上で死んでもいい」
ユノヒョンのその覚悟
大げさでなくて
すごく伝わってきます。
だって余力をとっておかないもの。
次に自分の歌うパートがあっても
次に激しく踊る曲があっても
次の日ライブがあっても
その一瞬に全力ですもの。
ほんと、もう心配を通り越して呆れるくらい(笑)
「魅せるのが特技」
(*´・д・)*´。_。)うんうん
よくわかってらっしゃる(^^)
みんなの噂っていうか
もうみんな知ってますよ(^_^;)
チャミはいつも必ず最後に「風邪をひかないでください」とか「健康で」とか
体のこと気にしますよね(^^)
絶対なんですよ、チャミ(笑)
なんかのインタビューで日本にきて花粉症がひどくなったって書いてたと思うけど
大丈夫かな~・・・・
ああ・・・
こういうインタビュー、いいですね。
もっとずっと読んでいたいです。
こうやってどっぷり浸かれる今が
ほんとに幸せで楽しい時間ですね(^^)
今週も
この気持のまま
2人が言ってるように
自分の人生をちゃんと生きながら
2人を待ってますからね(^^)
さて
はじまったぞ。
がんばっぺよ
○| ̄|_ =3 ブッ=3 ブッ=3 ブッ=3 ブッ=3 ブッ
いつも愛あるコメントとぽちっと
本当にありがとうございます
haruno
FC2ブログランキング