私がTISTORYに萌えた理由part5
おはこんばんちはヽ(*´∀`)ノ
harunoです。
師走なうです。
こんな感じですよね。
イメージとしてはね。
もうね、師匠が走ってるどころじゃないですよね。
いいんです。
みなさん、がんばりませう。
ヌーだって走る12月。
鴨だって陸にあがると早いんだから!
はいっ。←収拾つかなくなった自分の言葉をはいでまとめるユノヒョン風に
愛変わらずスキマ産業でお写真だけで追うTISTORY婚。
愛あるしゅてきなお写真のお2人を見るだけで
美しくってため息でまふ。
そうそう。
毎度お馴染みNAVERのSTARCAST。
このSTARCASTって
いつも面白くって好きなんですよね~。
↓↓↓↓
NAVER「STARCAST」 TVXQ
[スターキャスト] 「男らしい姿と甘い姿」…東方神起、デビュー4,000日目になった日
SHINeeのテミンとEXOのチェン&カイです。
異なる人物の、同じポーズです。
彼らが手で作った文字は
アルファベットの「T」です。
一体どういう意味でしょうか?
ちょっとまて。
この人たち、かわいくないか。
少女時代かと思ったわ←
「We are T」
SMアーティストのファン皆さんなら誰しもがご存知だと思います。
正解は、
「東方神起」を意味するアルファベット、「T」でございます。
「We are T」は
いわずもがな
日本の地が発祥なもんで
あたしはこれが世界でやられるたびに「うふふ」となります。
誇らしい~~~!!
チャミの髪型いじれる人とか
服を着せてあげる人とか
生まれ変わったらそれを至近距離で見られる位置にいられる人になりたい←遠回り
こういう時に日本のジャンパー着てくれるチャミが好き♥
チャミの髪って多そうだし天パ?くせ毛?で結構スタイリングは大変そう。
てか整えても汗と水かぶりで終わるという(笑)
ユノヒョンってカメラ向けられると
必ずなんかしてくれますよね
こういう気遣いも好きです。
てか今回のユノヒョンは黒髪サラ髪たっだんですね。
あたしはユノヒョンは、ステージでは茶髪ロン毛かゆるふわ推奨派なのでちょっと残念でした。
もちろん超絶かっこいいですよ。
ただ単に好みの問題です。
ちょうど昨日日産のDVD見てて、登場の時のユノヒョンのビジュアルが神だと思いました。
そろそろステージに上がる時間になりました。 東方神起のメンバーとダンサーたちが一堂に集まりました。 気合を入れながら、掛け声を叫びます。デビュー10年目になっても、公演の時は緊張するみたいです。
そりゃあ、緊張するよなあ~。
しかしこのお衣装、ほんとゴージャスですね、刺繍。
白神起が好きですが、こんなど派手な衣装をイヤミなく着れちゃうのもたくの東方神起ならではでございます。
「さあ、そろそろ始めようか」
おまいら、女子会か。
女子か
女子のノリか。
女子よりかわいいか。
文句あっか
こちとらこれでも女子だ←逆ギレ
長いインタビュー記事。
ありがたいです。
どうせなら以前やったみたいな2人がリレー形式で語るやつもやってくださいお願いしますお願いします。
ε=(・д・`*)ハァ…
バックステージの2人。
いつもしゅてきです。
「TISTORY婚」のDVDは、ぜひ日本のDVDみたくバックステージの2人も収録してくれろ。
もちろん字幕付きで。
総入れ歯。
そんなこんなでも心は「WITH」にトンでいる昨今。
こんな嬉しい記事が。
記事元にトンでください。
↓↓↓↓
日刊スポーツ
注目すべきは
来年2月から5大ドームツアーが始まり、4月に日本デビュー10周年を迎える。ユンホは「いろいろ考えているけど、皆さんを驚かせたいので今は言えません。楽しみに待っていて」。
というところ。
いろいろ考えてんだね。
いろいろ考えてんだね。
待ってるよ。
待ってるんだよ。
10周年だからね。
3月に日本活動終了なんてありえへんからね。
これが実は船の事とか言ったらヌーの群れが数を増やしてエイベ本社まで出向くよ←
さあ
週の真ん中水曜日。
真ん中もっ○りです。
ダイジョブ
木曜日は必ずくる。
そして金曜日も必ず来るのだ。
1日1日、がんばっぺ。
○| ̄|_ =3 ブッ○| ̄|_ =3 ブッ ブ○| ̄|_ =3 ブッ
↑これってよく見たら前の人の放屁をまともにくらってるのね(笑)
コメ返滞ってすみません。
いつも愛あるコメントとぽちっと
本当にありがとうございます
haruno
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harunoです。
師走なうです。

こんな感じですよね。
イメージとしてはね。
もうね、師匠が走ってるどころじゃないですよね。
いいんです。
みなさん、がんばりませう。
ヌーだって走る12月。
鴨だって陸にあがると早いんだから!
はいっ。←収拾つかなくなった自分の言葉をはいでまとめるユノヒョン風に
愛変わらずスキマ産業でお写真だけで追うTISTORY婚。
愛あるしゅてきなお写真のお2人を見るだけで
美しくってため息でまふ。
そうそう。
毎度お馴染みNAVERのSTARCAST。
このSTARCASTって
いつも面白くって好きなんですよね~。
↓↓↓↓
NAVER「STARCAST」 TVXQ
[スターキャスト] 「男らしい姿と甘い姿」…東方神起、デビュー4,000日目になった日

SHINeeのテミンとEXOのチェン&カイです。
異なる人物の、同じポーズです。
彼らが手で作った文字は
アルファベットの「T」です。
一体どういう意味でしょうか?
ちょっとまて。
この人たち、かわいくないか。
少女時代かと思ったわ←

「We are T」
SMアーティストのファン皆さんなら誰しもがご存知だと思います。
正解は、
「東方神起」を意味するアルファベット、「T」でございます。
「We are T」は
いわずもがな
日本の地が発祥なもんで
あたしはこれが世界でやられるたびに「うふふ」となります。
誇らしい~~~!!

東方神起が特別な一日を送りました。 東方神起は12月7日にデビュー4,000日目を迎えました。 これを記念し、12月6日~7日にオリンピック公園体操競技場にてスペシャルライブツアー<T1ST0RY>を開催しました。
スターキャストも忙しく動きまわりました。 他でもない、「T1ST0RY」の「Behind Story」のためです。 まずは↑上の写真をご覧ください。 東方神起の手にトロフィーがあります。 成功的なコンサート開催を記念したプレゼントだそうです。
トロフィーですか。
馬と鹿、いや虎と鹿ですかね?
んと、もちろん対外的アピールにトロフィーとか必要だろうけど
SMさんよ
功労者の2人にはもっと役に立つもんあげてね←
これはSMエンターテインメント側が直接用意したプレゼントだそうです。トロフィーの他にも感謝牌、ワインなどを用意して感謝の気持ちを伝えました。 4,000日間一緒にしてくれた感謝と、5,000日目も一緒にお迎えしたいという気持ちが込められているとのことです。 コンサートの打ち上げ会場で伝達式があったという噂です。
5000日目かあ~。
あたし生きてるかなあ~←生きてるだろ
でもそうやってSMも東方神起を永遠に守る覚悟ができているということですね。
トロフィーですか。
馬と鹿、いや虎と鹿ですかね?
んと、もちろん対外的アピールにトロフィーとか必要だろうけど
SMさんよ
功労者の2人にはもっと役に立つもんあげてね←

これはSMエンターテインメント側が直接用意したプレゼントだそうです。トロフィーの他にも感謝牌、ワインなどを用意して感謝の気持ちを伝えました。 4,000日間一緒にしてくれた感謝と、5,000日目も一緒にお迎えしたいという気持ちが込められているとのことです。 コンサートの打ち上げ会場で伝達式があったという噂です。
5000日目かあ~。
あたし生きてるかなあ~←生きてるだろ
でもそうやってSMも東方神起を永遠に守る覚悟ができているということですね。

打ち上げにケーキは欠かせませんよね? この日の夜の打ち上げ会場では、東方神起の二人のメンバーが一緒にロウソクを吹き消して、ケーキを切りました。 「congratulation TVXQ」そして「I Love You」というメッセージが視線を集めます。
そろそろ本格的な公演の話に戻りましょう。 デビュー4,000日目、その記念すべき大記録を立てた日のユンホとチャンミンはどんな様子だったのでしょうか? 早速公開致します。
これはぶつけなかったのかな(^_^;)
これはぶつけなかったのかな(^_^;)

まずは、楽屋でチャンミンを発見しました。 余裕のある姿でヘアスタイルを整えています。 衣装の準備はまだ終わっていない様子ですね。 楽なスタジャン姿で最後の仕上げ中でした。
チャミの髪型いじれる人とか
服を着せてあげる人とか
生まれ変わったらそれを至近距離で見られる位置にいられる人になりたい←遠回り
こういう時に日本のジャンパー着てくれるチャミが好き♥
チャミの髪って多そうだし天パ?くせ毛?で結構スタイリングは大変そう。
てか整えても汗と水かぶりで終わるという(笑)
いつの間にかステージ衣装に着替えていました。 派手な金色の刺繍が際立つジャケットを身にまといました。 いわゆる「顔だけでも完成」とはこういうことでしょうか。 どのような衣装を着ていても見栄えがします。
えっと。
千手観音のように手があります(笑)
みんな触りたいんだろうな~←
いいじゃん。
本人一人で羽織って、あと誰か一人が整えてくれればいいよ。
我先に!って手を伸ばすさまを妄想すると笑っちゃう。
あたしはそういう時その中に入れなくて外から見てるタイプです(笑)
同じ時間、ユンホは既に衣装のセッティングまで終えました。 チャンミンと同じジャケットを身にまといました。 最後のメイクアップチェックの前に、カメラを見つめます。 そしてアイコンタクトと晴れやかな笑顔が炸裂しました。えっと。
千手観音のように手があります(笑)
みんな触りたいんだろうな~←
いいじゃん。
本人一人で羽織って、あと誰か一人が整えてくれればいいよ。
我先に!って手を伸ばすさまを妄想すると笑っちゃう。
あたしはそういう時その中に入れなくて外から見てるタイプです(笑)
ユノヒョンってカメラ向けられると
必ずなんかしてくれますよね
こういう気遣いも好きです。
てか今回のユノヒョンは黒髪サラ髪たっだんですね。
あたしはユノヒョンは、ステージでは茶髪ロン毛かゆるふわ推奨派なのでちょっと残念でした。
もちろん超絶かっこいいですよ。
ただ単に好みの問題です。
ちょうど昨日日産のDVD見てて、登場の時のユノヒョンのビジュアルが神だと思いました。

そろそろステージに上がる時間になりました。 東方神起のメンバーとダンサーたちが一堂に集まりました。 気合を入れながら、掛け声を叫びます。デビュー10年目になっても、公演の時は緊張するみたいです。
そりゃあ、緊張するよなあ~。
しかしこのお衣装、ほんとゴージャスですね、刺繍。
白神起が好きですが、こんなど派手な衣装をイヤミなく着れちゃうのもたくの東方神起ならではでございます。

☞ あの日の感動を感じたいですか? まずは個人ショットからどうぞ。
ユンホといえばカリスマ、カリスマといえばユンホです。 男性ダンサーたちとの相性もピッタリです。「why?」のステージを通じて強烈で男らしいオーラを放ちました。 ウェーブダンスを少し披露するだけでも絵になりますね!
「why」の中にウエーブダンスってあったっけ?
ま、いっか。
カリスマといえばユンホです。
そのトーリです。
ステージに何人踊ってても
この人は別世界です。
どこにいてもすぐ見つけられる。
次はセクシーなユンホです。 女性ダンサーたちと一緒にいても目立ちます。この曲は今回の公演で初公開した曲です。 ユンホが自ら作詞・作曲・編曲を手がけた「Bang」のステージです。 ユンホにとっても、カシオペアにとっても特別な曲だったとか。
この曲、公演の数日前にできて振りも完成したとか。
すごいですね~。
これからアレンジとかしてきそうですね。
少しだけつべで見ましたが
ほんとマイケルのようなセクシーでしなやかなダンス。
ユノヒョンの作詞作曲ってこれからも楽しみです(^-^)
ぜひ日本語曲もおねがいしたい。
オールピンクもユンホならOKです。 ピンクのスーツにピンクの靴を履いても屈辱なんてない君。それは 「Your Man」のステージでした。 この曲を歌う時は、ファンとのアイコンタクトがおまけに付いてきます~ 公演で直接ご確認ください!
ピンクの靴!
(ノ゚ο゚)ノ オオォォォ-
初めて見ましたわピンクの靴(笑)
でもこのくらいやってくれた方がいいわ。
ほら、時々お衣装で全身白でまとめてるのに靴だけ黒とかあるじゃないですか。
いいお衣装なのに靴が残念ってあたし結構あった気がします。
だからやるならこれくらいやってくれた方がいいわ。
しかし全身ピンクでも違和感なし。
そんなのパー子か東方神起かって感じですよね。
全身タイツだってこの人たち似合っちゃいそう←
筋肉美とか全身のフォルムがね、美しくって。
今度はチャンミンです。 ステージの上でシックな魅力を発揮しております。「Double Troble」を熱唱しています。 激しいダンスを踊りながらも、ライブには絶対ブレがありません~
そうなんですそうなんです。
歌を大事にするチャミ。
インタビューでも言ってましたね。
どうしてっていうくらいチャミの歌というか音ってぶれませんよね。
日本のコンサートのトロッコの時って2人とも完全生歌じゃないですか。
あれだけ煽ってトンでいろんなことして
よく音がぶれないな~っていつも感心します。
チャミがよくマイクを気にしてイライラする様子もぶれない音取りにこだわっているからこそ。
余談ですが、不謹慎ながらイヤモニの調子が悪くて機嫌の悪いチャミの密かに萌えます←小声
甘い魅力で女心を攻略したりもしました。 チャンミンは5thアルバムの収録曲「She」のステージを披露しました。 コンサートではアコースティックVer. にアレンジして歌っていたため、チャンミンの綺麗な歌声が引き立っておりました。
今回のステージで、昔の曲をアレンジしてメドレーみたいにして歌ったじゃないですか。
日本でも期待しちゃうな~。
フルで歌うのは時間や曲数の関係で無理だとしたら
日本で出した昔のシングルをメドレー形式にして何曲か歌ったら、結構みんなの「これうたってほしい!」っていうリクエストを叶えることができるんじゃないかなあ。
たくさんありますよね
まだまだ「これうたってほしい!」って曲。
でも2人になってからの曲でも「またうたってほしい!」って曲ばかりだから
ほんと、ファンのリクエスト募って歌うコンサートでも開かなきゃだめだわこりゃ。
それでも、この日の公演で最も話題に上なったのはチャンミンの素敵な腹筋でした。 この上衣脱衣の瞬間のために、2ヶ月間禁酒をしていたらしいです。 甚だしくは汁物系、チゲ鍋、キムチも食べずに作ったというこの腹筋。 本当に素晴らしかったです。
この曲はエロチックな歌詞なので
裸はエロティックな演出のひとつと思いましたが
ここまで来るとエロティックというよりもう造形美ですね。
芸術です。
あたしは禁酒はできるだろうけど、禁甘は無理です。
絶対無理です。
甘いもの食べないと震えがきます←
でもね
この芸術作品、生で見てみたい気もするけど
あたしはチャミには日本ではおいしいもんいっぱい食べて欲しいの。
それがあたしにできるせめてものことなの←何もしてねーじゃん
それでも東方神起は二人でいる時の方がより輝きます。 華麗な二人のステージの様子を公開致します。 これは「Catch Me」歌っている時の姿ですが、立っているだけでも絵になります。 高い身長が際立ちますね!
ここの記事書いた者、一歩前へ!
壁ドン床ドンぐるぐるドンしてやる!!
きっさまーーーーー!!
そのとーりじゃないかああああああああ!!!!
ものすごいひねりのないシンプルな言葉だが
一言一句違わずそのとーりじゃないかあああああ!!!
躍動感のあるステージは東方神起の専売特許です。 華麗なパフォーマンスで客席の視線を捉えました。 「Humanoids」のステージではキレのあるダンスまで披露しました。ラメの衣装を着ていたため、より輝きました。
「専売特許」
いやあ
照れるなあ(´Д`υ)))ポリポリ←お前じゃねー
ええええ。
この人たちのステージは全てが専売特許です。
存在そのものが専売特許、唯一無二、世界遺産です。
ステージマナーからも余裕が感じられます。 大型公演には慣れておりますからね。 12,000万人余りの観客の前でも自然に振舞います。 実は、「Spellbound」のダンスはとても複雑で、様々な振り付けで構成されています。 一度踊っただけでもノックダウンしてしまうダンスなのですが、全然そんな素振りは感じられません。
たくの東方神起。
7万人をひとつにまとめますから。
7万人魅了させますから。
そのへんは任せてください←なんでお前が
そうなんですよね
複雑で大変な振りをいとも余裕そうにやっちゃところがすごいですよね。
スリスリ、ほんと複雑な振りだと思います。
でも大好きだからまたやってほしい←鬼
デビュー4,000日目を記念するための特別なステージも設けられました。メンバーが自ら選別したこれまでのアルバム収録曲をアコースティックver.に編曲しました。 更に、ライブバンドと一緒に歌い上げて感動を増しました。 ファンの皆さんとキャンピングをしながら歌っているような雰囲気に仕上げたかったらしいです。
4000日って言われても正直あまりピンとこないけど(^_^;)
韓国ってそういう記念日とか大事にする国なんですよね。
あたし記念日とかってほんと苦手で
苦手というか忘れちゃうんですよ。
忘れちゃうというか気にしないんですよ。
日々生きるので精一杯なんだもん
女子としては終わってますかね(^_^;)
めんどくさがりなのでそういうのめんどくさいんです昔から(笑)
それにしてもキャンプとはほっこりしますね。
テントの中に2人が消えていくと伺いました。
この演出は狙ってますか。
その他とテントが激しく揺れるとかいう演出はないですか←ヤメレ
それでも、最後の締めはパフォーマンスです。 「Show me your Love」のステージでダンサーたちと肩を組みながら3時間に渡るステージの最後を迎えました。 いち、に、そしてみんなと一緒に作り上げたこのステージ。 さすが東方神起、と言わざるを得ません。
ちょっとこのお衣装にこの靴も
あたしはどうかと思ったんですが←こうるさい
ま、いいです。

ユンホといえばカリスマ、カリスマといえばユンホです。 男性ダンサーたちとの相性もピッタリです。「why?」のステージを通じて強烈で男らしいオーラを放ちました。 ウェーブダンスを少し披露するだけでも絵になりますね!
「why」の中にウエーブダンスってあったっけ?
ま、いっか。
カリスマといえばユンホです。
そのトーリです。
ステージに何人踊ってても
この人は別世界です。
どこにいてもすぐ見つけられる。

次はセクシーなユンホです。 女性ダンサーたちと一緒にいても目立ちます。この曲は今回の公演で初公開した曲です。 ユンホが自ら作詞・作曲・編曲を手がけた「Bang」のステージです。 ユンホにとっても、カシオペアにとっても特別な曲だったとか。
この曲、公演の数日前にできて振りも完成したとか。
すごいですね~。
これからアレンジとかしてきそうですね。
少しだけつべで見ましたが
ほんとマイケルのようなセクシーでしなやかなダンス。
ユノヒョンの作詞作曲ってこれからも楽しみです(^-^)
ぜひ日本語曲もおねがいしたい。

オールピンクもユンホならOKです。 ピンクのスーツにピンクの靴を履いても屈辱なんてない君。それは 「Your Man」のステージでした。 この曲を歌う時は、ファンとのアイコンタクトがおまけに付いてきます~ 公演で直接ご確認ください!
ピンクの靴!
(ノ゚ο゚)ノ オオォォォ-
初めて見ましたわピンクの靴(笑)
でもこのくらいやってくれた方がいいわ。
ほら、時々お衣装で全身白でまとめてるのに靴だけ黒とかあるじゃないですか。
いいお衣装なのに靴が残念ってあたし結構あった気がします。
だからやるならこれくらいやってくれた方がいいわ。
しかし全身ピンクでも違和感なし。
そんなのパー子か東方神起かって感じですよね。
全身タイツだってこの人たち似合っちゃいそう←
筋肉美とか全身のフォルムがね、美しくって。

今度はチャンミンです。 ステージの上でシックな魅力を発揮しております。「Double Troble」を熱唱しています。 激しいダンスを踊りながらも、ライブには絶対ブレがありません~
そうなんですそうなんです。
歌を大事にするチャミ。
インタビューでも言ってましたね。
どうしてっていうくらいチャミの歌というか音ってぶれませんよね。
日本のコンサートのトロッコの時って2人とも完全生歌じゃないですか。
あれだけ煽ってトンでいろんなことして
よく音がぶれないな~っていつも感心します。
チャミがよくマイクを気にしてイライラする様子もぶれない音取りにこだわっているからこそ。
余談ですが、不謹慎ながらイヤモニの調子が悪くて機嫌の悪いチャミの密かに萌えます←小声

甘い魅力で女心を攻略したりもしました。 チャンミンは5thアルバムの収録曲「She」のステージを披露しました。 コンサートではアコースティックVer. にアレンジして歌っていたため、チャンミンの綺麗な歌声が引き立っておりました。
今回のステージで、昔の曲をアレンジしてメドレーみたいにして歌ったじゃないですか。
日本でも期待しちゃうな~。
フルで歌うのは時間や曲数の関係で無理だとしたら
日本で出した昔のシングルをメドレー形式にして何曲か歌ったら、結構みんなの「これうたってほしい!」っていうリクエストを叶えることができるんじゃないかなあ。
たくさんありますよね
まだまだ「これうたってほしい!」って曲。
でも2人になってからの曲でも「またうたってほしい!」って曲ばかりだから
ほんと、ファンのリクエスト募って歌うコンサートでも開かなきゃだめだわこりゃ。

それでも、この日の公演で最も話題に上なったのはチャンミンの素敵な腹筋でした。 この上衣脱衣の瞬間のために、2ヶ月間禁酒をしていたらしいです。 甚だしくは汁物系、チゲ鍋、キムチも食べずに作ったというこの腹筋。 本当に素晴らしかったです。
チャンミンは「Heaven’s Day」のステージで腹筋を露出しました。 「僕が早く脱ぎたいからさ」と言いながら、シャツのボタンを開けました。 素晴らしい腹筋を見た少女ファンの歓声は絶頂に達しました。
この曲はエロチックな歌詞なので
裸はエロティックな演出のひとつと思いましたが
ここまで来るとエロティックというよりもう造形美ですね。
芸術です。
あたしは禁酒はできるだろうけど、禁甘は無理です。
絶対無理です。
甘いもの食べないと震えがきます←
でもね
この芸術作品、生で見てみたい気もするけど
あたしはチャミには日本ではおいしいもんいっぱい食べて欲しいの。
それがあたしにできるせめてものことなの←何もしてねーじゃん

それでも東方神起は二人でいる時の方がより輝きます。 華麗な二人のステージの様子を公開致します。 これは「Catch Me」歌っている時の姿ですが、立っているだけでも絵になります。 高い身長が際立ちますね!
ここの記事書いた者、一歩前へ!
壁ドン床ドンぐるぐるドンしてやる!!
きっさまーーーーー!!
そのとーりじゃないかああああああああ!!!!
ものすごいひねりのないシンプルな言葉だが
一言一句違わずそのとーりじゃないかあああああ!!!

躍動感のあるステージは東方神起の専売特許です。 華麗なパフォーマンスで客席の視線を捉えました。 「Humanoids」のステージではキレのあるダンスまで披露しました。ラメの衣装を着ていたため、より輝きました。
「専売特許」
いやあ
照れるなあ(´Д`υ)))ポリポリ←お前じゃねー
ええええ。
この人たちのステージは全てが専売特許です。
存在そのものが専売特許、唯一無二、世界遺産です。

ステージマナーからも余裕が感じられます。 大型公演には慣れておりますからね。 12,000万人余りの観客の前でも自然に振舞います。 実は、「Spellbound」のダンスはとても複雑で、様々な振り付けで構成されています。 一度踊っただけでもノックダウンしてしまうダンスなのですが、全然そんな素振りは感じられません。
たくの東方神起。
7万人をひとつにまとめますから。
7万人魅了させますから。
そのへんは任せてください←なんでお前が
そうなんですよね
複雑で大変な振りをいとも余裕そうにやっちゃところがすごいですよね。
スリスリ、ほんと複雑な振りだと思います。
でも大好きだからまたやってほしい←鬼

デビュー4,000日目を記念するための特別なステージも設けられました。メンバーが自ら選別したこれまでのアルバム収録曲をアコースティックver.に編曲しました。 更に、ライブバンドと一緒に歌い上げて感動を増しました。 ファンの皆さんとキャンピングをしながら歌っているような雰囲気に仕上げたかったらしいです。
4000日って言われても正直あまりピンとこないけど(^_^;)
韓国ってそういう記念日とか大事にする国なんですよね。
あたし記念日とかってほんと苦手で
苦手というか忘れちゃうんですよ。
忘れちゃうというか気にしないんですよ。
日々生きるので精一杯なんだもん
女子としては終わってますかね(^_^;)
めんどくさがりなのでそういうのめんどくさいんです昔から(笑)
それにしてもキャンプとはほっこりしますね。
テントの中に2人が消えていくと伺いました。
この演出は狙ってますか。
その他とテントが激しく揺れるとかいう演出はないですか←ヤメレ

「アコースティックver.は甘く~」

それでも、最後の締めはパフォーマンスです。 「Show me your Love」のステージでダンサーたちと肩を組みながら3時間に渡るステージの最後を迎えました。 いち、に、そしてみんなと一緒に作り上げたこのステージ。 さすが東方神起、と言わざるを得ません。
ちょっとこのお衣装にこの靴も
あたしはどうかと思ったんですが←こうるさい
ま、いいです。
「EXO+SHINee+f(x)+ユンホ」

おまいら、女子会か。
女子か
女子のノリか。
女子よりかわいいか。
文句あっか
こちとらこれでも女子だ←逆ギレ
長いインタビュー記事。
ありがたいです。
どうせなら以前やったみたいな2人がリレー形式で語るやつもやってくださいお願いしますお願いします。
ε=(・д・`*)ハァ…
バックステージの2人。
いつもしゅてきです。
「TISTORY婚」のDVDは、ぜひ日本のDVDみたくバックステージの2人も収録してくれろ。
もちろん字幕付きで。
総入れ歯。
そんなこんなでも心は「WITH」にトンでいる昨今。
こんな嬉しい記事が。
記事元にトンでください。
↓↓↓↓
日刊スポーツ
注目すべきは

来年2月から5大ドームツアーが始まり、4月に日本デビュー10周年を迎える。ユンホは「いろいろ考えているけど、皆さんを驚かせたいので今は言えません。楽しみに待っていて」。
というところ。
いろいろ考えてんだね。
いろいろ考えてんだね。
待ってるよ。
待ってるんだよ。
10周年だからね。
3月に日本活動終了なんてありえへんからね。
これが実は船の事とか言ったらヌーの群れが数を増やしてエイベ本社まで出向くよ←
さあ
週の真ん中水曜日。
真ん中もっ○りです。
ダイジョブ
木曜日は必ずくる。
そして金曜日も必ず来るのだ。
1日1日、がんばっぺ。
○| ̄|_ =3 ブッ○| ̄|_ =3 ブッ ブ○| ̄|_ =3 ブッ
↑これってよく見たら前の人の放屁をまともにくらってるのね(笑)
コメ返滞ってすみません。
いつも愛あるコメントとぽちっと
本当にありがとうございます
haruno
