私がＳＭＴとムソクに萌えた理由part4
おはこんばんちは(^o^)
harunoです。
中国の公演はうまくいきましたか。
お怪我などはございませんか。
もうＳＭＴといい中国公演といい
一晩たっても二晩たっても
お宝ザックザクですね。
「ザクとは違うのだよザクとは！」
＿|￣|○ハイズビバゼン
ランバラルさん、何気に好きなキャラだったんですぅ←ヲタク
たくさんの愛あるお写真とつべ
いつもありがとうございますありがとうございます。
カオス故、なんもできねえや。
今日からまたムソク祭りですねぇ。
↓↓↓↓
ＭＢＣ公式
たくさんのきれいなお写真見られます～。
なんかね。
贔屓目なのは重々承知の助ですが
ユノヒョンが画面に映るだけで
なんかすっと華やかになるというか
ものすごい引き込まれるんですよ～。
いい男だなあ、おい。
ほんと、七変化。
どこでも美しいんですが
もうカリスマが最近爆発ですよね。
カリ・スマンです←意味わからん
「夜警日誌」チョン・イルとチョン・ユンホとゴ・ソンヒ、三人の奇異な因縁？
チョン・イルとチョン・ユンホ、ゴ・ソンヒが妙な三角関係になる見通しだ。
8月12日放送された MBC月火特別企画「夜警日誌」(脚本 ユ・ドンユン、バン・ジヨン、キム・ソンヒ 演出 イ・ジュファン、ユン・ジフン)でイ・リン(チョン・イル)とムソク(チョン・ユンホ)はゴ・ソンヒを間に置いて絡み合うことになってしまった。
市場でドハとぶつかったイ・リンは鳳鳥の檻に隠そうとしたが不注意に彼女を檻に入れてしまった。鳳鳥の檻に入れたまんま見せ物になったドハを見たムソクは同情心と憐憫を持ったし、イ・リンは幼い頃見せ物になった記憶が思い出して苦しんでいた。結局、ドハに近づいたムソクは “すぐ出してくれる” と言い出しっだが、イ・リンが一足先に檻を壊して彼女を助けた。
見せ物を失った人々は興奮してドハを懲らしめると声を高めるとムソクは “可愛そうに思う心がないのは人じゃない、他人に気を付かう心が無いのは禽獣だ、禽獣は檻の外にいる僕たちじゃないのか、考えてみて。” と人々を叱った。すると、イ・リンは “なせ、そんなに面白くない話ばかりするのかな、そんな書物ばかり読んでいるから女にもてないのよ” とムソクに言った。
イ・リンの軽さが気に入らないムソクと、冗談が通じないムソクの真面目が気に入らないイ・リン、二人はゴ・ソンヒを置いてどんな事件を繰り広げるのかな。
MBC月火特別企画「夜警日誌」は毎週 月曜日と火曜日 夜10時放送される。
「夜警日誌」チョン・ユンホを誘惑するただ一つ、 “女より剣が好き!”
清廉な武士チョン・ユンホが宝剣の誘惑に負けてしまった。
8月12日放送された MBC月火特別企画「夜警日誌」(脚本 ユ・ドンユン、バン・ジヨン、キム・ソンヒ 演出 イ・ジュファン、ユン・ジフン)でかっこいい剣舞を見せながら登場したムソク(チョン・ユンホ)は “宝剣があるよ” という友の言葉に惑わされて我を折った。
“真正な武官ならキム・ジョンソ将軍のように辺境を守らなきゃ”という固い信念で剣術の練習しているムソクは “いま、こういうことする場合じゃないの” と急いで訪ねてきた親友のデホ(イ・ハユル)にも冷ややかな反応を見せた。しかし、デホはムソクの反応に気にせずに “メラン屋と聞いたことあるの?” と大騒ぎした。
デホは “大国と日本だけじゃなくて海の向こうの南蛮の宝物がメラン屋にあるらしいのよ” とムソクの関心を得ようと努力した。また “こんなメラン屋が開店するのに剣術の練習をやっているんじゃねよ。だから、君の目は節穴になったんじゃないの” という刺激するデホの言葉にもムソクは “節穴があそこに行って何をするんだ?” と無神経な反応を見せた。
しかし、“お前、長刀って聞いたことあるの?” というデホの言葉にムソクは耳を傾けた。 “明の皇帝の剣だろう、今メラン屋にあるらしいよ、お前見たくないの?” というデホの誘いにムソクは “すぐ支度するからお茶を一杯飲む時間だけ待っててくれ” と言いながら急ぐ姿を見せたし、宝剣の誘惑に負けた自分を恥ずかしく思う姿を見せるなど人情味のあふれる様子を見せた。
頑固で剛直だが、たまにはお茶目な姿を見せている、ムソクの真価はどのように発揮されるのか。
MBC月火特別企画「夜警日誌」は毎週 月曜日と火曜日 夜10時放送される。
ですって。
この公式ページの日本語版「お知らせ」はすべて
チェガンミン
様なのね←だから違うって
いつも丁寧な解説ありがとうございます。
女子より剣なんて
今は恋より仕事！って言ってるユノヒョンとますます重なりますね～。
ドハちゃん
性格も見た目も優香ちゃんぽくって魅力的ですが
ムソク様を堕とさないで～。
チェガンミン様、お願いよぉ～←なんのお願いだ。
そうそう。
ユノヒョンは女子には興味ありません。
今更ＳＭＴで言えば
こんなかわいらしいエピソードも。
「もしもし？ユノヒョン？」
「はい、ムソクです」
(ﾟдﾟ)
「ユノヒョンの携帯に・・・・男・・・？」
＿|￣|○イヤイヤソコハ気付コウヨ
ユノヒョンに電話すると「ムソクです」と出るという話。
なんかいいなあ～。
付き合いたてのカプーか！！
電話でいたずらいちゃこらか！！
この２人、絶対夜警ごっこやってるな・・・。
ユノヒョンがドラマの休憩中に電話しているのはチャミなのね。
服の貸し借りといい
ふんとにもう、勘弁してくり←ウソ、もっとやれ。
「ヒョン！ユノヒョン、ユノヒョン！」
「・・・・・・・・・・・」
「ユノヒョン！・・・・・おいっ！ムソクッ！！」
「ん？」
「呼んだでござるか？」
＿|￣|○何カガ違ウ
「先にシャワー浴びろよ。明日も早くから撮影で帰るんだろ」
「んーーーワカテルーーー・・・・」←動く気なし
「（全く動く気ねーじゃん・・・・・）」←オコテル
「ムソクッ！！」
「貴様っ！王の言うことが聞けないというのか！」←結構楽しんでる
(ﾟдﾟ)！
「ワカタ！ワカタ！入るでござるよ～」
＿|￣|○ムソクゴッコ・・・・
「・・・・・まったく・・・・人が寝不足で撮影に影響が出ないように心配してるのも知らないで・・・」
「しかし・・・・なんでユノヒョン、さっき待ち受け画面の変え方聞いてきたんだ・・・ずっとなんかいじってたな・・・・」
「待ち受け・・見るか・・・」←懲りない
「ロックかかってんのか。パスワードはたしか『love２１８』・・・・・よし！」
「チャンミナ～次入っていい・・・・・・だーーーーー！！！！」
「きっ貴様ーーーー！！誰の許可を得て拙者のスマホを開いたのだ！！ロックのパスワードがなぜ解けたのじゃ！！許さんぞ許さんぞ！この場でお前をたたき斬ってやるっ！！！そこになおれ！！そこになおれぇぇーーーーー！！」←何かが間違ってる
「ヒョッヒョン・・・誰が憑依してるの・・・おっ落ち着いて・・・・」
「ぼっ僕はもう最初にいってあるはずだ！見るよって！！」
～回想シーン～
～回想シーン終わり～
「でっでも僕・・うれしかったんだ・・・・。最近ユノヒョン撮影いそがしくってなかなか会えないし・・・・現場には若い女子もうじゃうじゃいるじゃないか！！ムソクは女子に興味がないって設定だけどやっぱりあせってる自分がいて・・。だから今回思い切ってsomethingやって僕だって若い女子にだってまだまだ負けないぞってユノヒョンにびっくりしてほしくって・・・・・なっ内緒で練習してたんだ・・・・でも・・・・・ユノヒョンにセクシーだったよって言ってもらえて・・・・しっしかもまっ待ち受けまで・・・・・僕が受けだからって待ち受けまで・・でもいいんだ・・・ぼっ僕は・・・・僕は・・・うれしくって・・・・・ううっ・・・・・・」
「チャンミナ・・・・さびしい思いさせてごめんね。ほんと、きれいだったよ」
「ヒョン・・・・・・」
「チャンミナ・・・・」
「だめよ～だめだめ♡」
＿|￣|○
はい。
ずびばぜん。
また今更
２人のがんばりを追っていきたいですぅ～。
元気もらうぞ～。
それではまた１週間。
がんばっ屁よ～。
○|￣|＿ =3 ﾌﾞｯ=3 ﾌﾞｯ=3 ﾌﾞｯ=3 ﾌﾞｯ=3 ﾌﾞｯ
コメ返信滞ってずびばぜん・・・・
いつも愛あるコメントとぽちっと
本当にありがとうございます。
haruno
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harunoです。
中国の公演はうまくいきましたか。
お怪我などはございませんか。
もうＳＭＴといい中国公演といい
一晩たっても二晩たっても
お宝ザックザクですね。
「ザクとは違うのだよザクとは！」
＿|￣|○ハイズビバゼン
ランバラルさん、何気に好きなキャラだったんですぅ←ヲタク
たくさんの愛あるお写真とつべ
いつもありがとうございますありがとうございます。
カオス故、なんもできねえや。
今日からまたムソク祭りですねぇ。
↓↓↓↓
ＭＢＣ公式
たくさんのきれいなお写真見られます～。
なんかね。
贔屓目なのは重々承知の助ですが
ユノヒョンが画面に映るだけで
なんかすっと華やかになるというか
ものすごい引き込まれるんですよ～。
いい男だなあ、おい。
ほんと、七変化。
どこでも美しいんですが
もうカリスマが最近爆発ですよね。
カリ・スマンです←意味わからん
「夜警日誌」チョン・イルとチョン・ユンホとゴ・ソンヒ、三人の奇異な因縁？
チョン・イルとチョン・ユンホ、ゴ・ソンヒが妙な三角関係になる見通しだ。
8月12日放送された MBC月火特別企画「夜警日誌」(脚本 ユ・ドンユン、バン・ジヨン、キム・ソンヒ 演出 イ・ジュファン、ユン・ジフン)でイ・リン(チョン・イル)とムソク(チョン・ユンホ)はゴ・ソンヒを間に置いて絡み合うことになってしまった。
市場でドハとぶつかったイ・リンは鳳鳥の檻に隠そうとしたが不注意に彼女を檻に入れてしまった。鳳鳥の檻に入れたまんま見せ物になったドハを見たムソクは同情心と憐憫を持ったし、イ・リンは幼い頃見せ物になった記憶が思い出して苦しんでいた。結局、ドハに近づいたムソクは “すぐ出してくれる” と言い出しっだが、イ・リンが一足先に檻を壊して彼女を助けた。
見せ物を失った人々は興奮してドハを懲らしめると声を高めるとムソクは “可愛そうに思う心がないのは人じゃない、他人に気を付かう心が無いのは禽獣だ、禽獣は檻の外にいる僕たちじゃないのか、考えてみて。” と人々を叱った。すると、イ・リンは “なせ、そんなに面白くない話ばかりするのかな、そんな書物ばかり読んでいるから女にもてないのよ” とムソクに言った。
イ・リンの軽さが気に入らないムソクと、冗談が通じないムソクの真面目が気に入らないイ・リン、二人はゴ・ソンヒを置いてどんな事件を繰り広げるのかな。
MBC月火特別企画「夜警日誌」は毎週 月曜日と火曜日 夜10時放送される。
「夜警日誌」チョン・ユンホを誘惑するただ一つ、 “女より剣が好き!”
清廉な武士チョン・ユンホが宝剣の誘惑に負けてしまった。
8月12日放送された MBC月火特別企画「夜警日誌」(脚本 ユ・ドンユン、バン・ジヨン、キム・ソンヒ 演出 イ・ジュファン、ユン・ジフン)でかっこいい剣舞を見せながら登場したムソク(チョン・ユンホ)は “宝剣があるよ” という友の言葉に惑わされて我を折った。
“真正な武官ならキム・ジョンソ将軍のように辺境を守らなきゃ”という固い信念で剣術の練習しているムソクは “いま、こういうことする場合じゃないの” と急いで訪ねてきた親友のデホ(イ・ハユル)にも冷ややかな反応を見せた。しかし、デホはムソクの反応に気にせずに “メラン屋と聞いたことあるの?” と大騒ぎした。
デホは “大国と日本だけじゃなくて海の向こうの南蛮の宝物がメラン屋にあるらしいのよ” とムソクの関心を得ようと努力した。また “こんなメラン屋が開店するのに剣術の練習をやっているんじゃねよ。だから、君の目は節穴になったんじゃないの” という刺激するデホの言葉にもムソクは “節穴があそこに行って何をするんだ?” と無神経な反応を見せた。
しかし、“お前、長刀って聞いたことあるの?” というデホの言葉にムソクは耳を傾けた。 “明の皇帝の剣だろう、今メラン屋にあるらしいよ、お前見たくないの?” というデホの誘いにムソクは “すぐ支度するからお茶を一杯飲む時間だけ待っててくれ” と言いながら急ぐ姿を見せたし、宝剣の誘惑に負けた自分を恥ずかしく思う姿を見せるなど人情味のあふれる様子を見せた。
頑固で剛直だが、たまにはお茶目な姿を見せている、ムソクの真価はどのように発揮されるのか。
MBC月火特別企画「夜警日誌」は毎週 月曜日と火曜日 夜10時放送される。
iMBC チェガンミン | スクリーンキャプチャー MBC
ですって。
この公式ページの日本語版「お知らせ」はすべて
チェガンミン
様なのね←だから違うって
いつも丁寧な解説ありがとうございます。
女子より剣なんて
今は恋より仕事！って言ってるユノヒョンとますます重なりますね～。
ドハちゃん
性格も見た目も優香ちゃんぽくって魅力的ですが
ムソク様を堕とさないで～。
チェガンミン様、お願いよぉ～←なんのお願いだ。
そうそう。
ユノヒョンは女子には興味ありません。
今更ＳＭＴで言えば
こんなかわいらしいエピソードも。
「もしもし？ユノヒョン？」
「はい、ムソクです」
(ﾟдﾟ)
「ユノヒョンの携帯に・・・・男・・・？」
＿|￣|○イヤイヤソコハ気付コウヨ
ユノヒョンに電話すると「ムソクです」と出るという話。
なんかいいなあ～。
付き合いたてのカプーか！！
電話でいたずらいちゃこらか！！
この２人、絶対夜警ごっこやってるな・・・。
ユノヒョンがドラマの休憩中に電話しているのはチャミなのね。
服の貸し借りといい
ふんとにもう、勘弁してくり←ウソ、もっとやれ。
「ヒョン！ユノヒョン、ユノヒョン！」
「・・・・・・・・・・・」
「ユノヒョン！・・・・・おいっ！ムソクッ！！」
「ん？」
「呼んだでござるか？」
＿|￣|○何カガ違ウ
「先にシャワー浴びろよ。明日も早くから撮影で帰るんだろ」
「んーーーワカテルーーー・・・・」←動く気なし
「（全く動く気ねーじゃん・・・・・）」←オコテル
「ムソクッ！！」
「貴様っ！王の言うことが聞けないというのか！」←結構楽しんでる
(ﾟдﾟ)！
「ワカタ！ワカタ！入るでござるよ～」
＿|￣|○ムソクゴッコ・・・・
「・・・・・まったく・・・・人が寝不足で撮影に影響が出ないように心配してるのも知らないで・・・」
「しかし・・・・なんでユノヒョン、さっき待ち受け画面の変え方聞いてきたんだ・・・ずっとなんかいじってたな・・・・」
「待ち受け・・見るか・・・」←懲りない
「ロックかかってんのか。パスワードはたしか『love２１８』・・・・・よし！」
「チャンミナ～次入っていい・・・・・・だーーーーー！！！！」
「きっ貴様ーーーー！！誰の許可を得て拙者のスマホを開いたのだ！！ロックのパスワードがなぜ解けたのじゃ！！許さんぞ許さんぞ！この場でお前をたたき斬ってやるっ！！！そこになおれ！！そこになおれぇぇーーーーー！！」←何かが間違ってる
「ヒョッヒョン・・・誰が憑依してるの・・・おっ落ち着いて・・・・」
「ぼっ僕はもう最初にいってあるはずだ！見るよって！！」
～回想シーン～
～回想シーン終わり～
「でっでも僕・・うれしかったんだ・・・・。最近ユノヒョン撮影いそがしくってなかなか会えないし・・・・現場には若い女子もうじゃうじゃいるじゃないか！！ムソクは女子に興味がないって設定だけどやっぱりあせってる自分がいて・・。だから今回思い切ってsomethingやって僕だって若い女子にだってまだまだ負けないぞってユノヒョンにびっくりしてほしくって・・・・・なっ内緒で練習してたんだ・・・・でも・・・・・ユノヒョンにセクシーだったよって言ってもらえて・・・・しっしかもまっ待ち受けまで・・・・・僕が受けだからって待ち受けまで・・でもいいんだ・・・ぼっ僕は・・・・僕は・・・うれしくって・・・・・ううっ・・・・・・」
「チャンミナ・・・・さびしい思いさせてごめんね。ほんと、きれいだったよ」
「ヒョン・・・・・・」
「チャンミナ・・・・」
「だめよ～だめだめ♡」
＿|￣|○
はい。
ずびばぜん。
また今更
２人のがんばりを追っていきたいですぅ～。
元気もらうぞ～。
それではまた１週間。
がんばっ屁よ～。
○|￣|＿ =3 ﾌﾞｯ=3 ﾌﾞｯ=3 ﾌﾞｯ=3 ﾌﾞｯ=3 ﾌﾞｯ
コメ返信滞ってずびばぜん・・・・
いつも愛あるコメントとぽちっと
本当にありがとうございます。
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